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2009年11月

型紙の収納

以前は茶封筒を使っていましたが、徐々に見出しつきのクリアファイルに

移行しています。

私が持っている型紙はほとんどがお店の商品で、お客様からのお問い合わせに

スムーズにお答えできるよう、取り出しやすく見やすく、しまいやすい、

システマチックな収納を考えていたのですが・・・

キングジムの差し替え見出しつきクリアファイルを今は使っています。

入れ替えできる見出しがあり、簡易的ですがストッパーがあり、

中身が飛び出にくく、無駄に広がらないようになっています。

■茶封筒のメリットデメリット

 デメリットは、見出しがないので(表に品番等は入れていたのですが)

 ずらっと並んだ状態では目当てのアイテムを探しづらい。

 メリットは、A4茶封筒の方が、A4クリアファイルより大きいので、

 型紙を折って入れる場合、折りじわが最小限で済む。

やはり探しやすさという点でクリアファイルの方が良いです。

ふつうのクリアファイルよりも少し割高になるのですが、

一旦揃えて、あとは無駄に増やさないように管理するようにしたいと思います。

他のお店でいただいたおまけレシピなども、すべて見出しを書いて管理。

定期的に処分して、見出しはまた違うものと差し替えてずっと使えます。

型紙以外の、日常使っているようなものも「切り抜き」「年金関係」

「学校」「習い事」など同じファイルを使い、見出しをつけて管理する事にしました。

型紙で、アレンジしたときなどは、パターンに日付や内容を直接書き入れています。

綺麗な作成ノートなどを作れれば素敵なのですが、私の場合は使い勝手優先です。

2009118tips

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2枚仕立てのクールワイドパンツ

問い合わせが多かったので、2枚仕立てにする手順をお伝えします。

表地がチクチクしたり、2枚にして保温性を高めたい場合、

肌が敏感なお子さまのため、肌に当たる部分は優しい素材が・・・という場合などに

アレンジとしてお使いいただける方法です。

本来は、コートやジャケットの裏地と同じように、パターンを展開し、

内パンツ専用のパターンを作るところですが、カジュアルなアイテムだということと、

できるだけ簡単に・・・ということを優先して、今回は同じパターンを使います。

ちなみにこの方法は、縫い代始末は必要がなく

視点を変えると、とても作りやすいのではないかと思います。

 1 型紙のパンツ裾は、縫い代1cmにします。

 2 生地を裁断します。外パンツ、内パンツそれぞれです。

   ベルトは1枚です。

 3 内パンツも外パンツも同じように、手順どおりに筒状に縫います。

 4 外パンツ(右)と内パンツ(右)の裾を、中表に合わせて一周縫い合わせます。

   左右同じ要領です。

 5 出来上がりの形に整え、股下の膝位置あたりを中心に、中とじをします。

   同じく、脇側も、真ん中あたりで中とじします。

   (中とじ・・・外パンツと内パンツが離れてねじれないように、縫い代同士

    粗い縫い目で縫い合わせてゆるく固定することです。)

 6 外パンツの股ぐり、内パンツの股ぐりを、それぞれ縫い合わせます。

 7 股ぐり(股のあたり)を、中とじします。

 8 外パンツ、内パンツのウエストを合わせて、ぐるっと仮留めします。

 9 ベルトつけをして完成です。

2009111tips

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